FXや株式投資では稼げる人と稼げない人が必ず分かれます。

それと同じで、仮想通貨取引においても稼げる人と稼げない人がやはり存在しているのです。

そして、稼げる人には稼げるだけの理由があります。

ところで、スポーツや仕事でも何でも良いですが自分が何かに”向いている”と感じるものはないですか?

人にはそれぞれ向き不向きがあり、向いている人がやるのと不向きな人がやるのでは必然と結果が変わってきます。

これは仮想通貨を始めとする全ての投資にも言えることであり、仮想通貨に向いている人の方が稼ぎやすいのです。

そこで今回は、仮想通貨に向いている人がどんな人なのかについてご紹介していきたいと思います。

仮想通貨投資に向いてる人の4つの特徴

私が知る限り、仮想通貨投資で成功している人達は、下記、4つの特徴を備えているように思っております。

1. 一つ一つの情報を自分で精査できる
2. 長期的に考えて投資ができる
3. 投資銘柄と他銘柄を平等に分析できる
4. 欲を出しすぎず冷静に判断できる

…なぜ、仮想通貨に向いてる人達は、これら4つの特徴を備えているのか、個別に解説を交えながら紐解いていきたいと思います。

1. 一つ一つの情報を自分で精査できる

株式投資と仮想通貨投資の大きな違いの一つに、責任者の有無があります。
株式投資の投資対象は「株式会社」ですが、これら株式会社には、例外なく、社長や役員とよばれる責任者が存在し、本社の所在地も連絡先も明確であり、それらから発信されるIR情報を確認すれば、ほぼ間違いない情報を得る事が可能です。(責任者が発信する情報に嘘があったならば、第不祥事ですから、それも抑止力になっています)
しかし、仮想通貨は性質上、ブロックチェーン(分散型台帳)という最新技術により、責任者不在で運営する事が可能です。このような運営体制を非中央集権型と呼び、新たな技術と評価される一因ではあるのですが、投資対象として仮想通貨を取扱う際、正確な情報を得づらいという、一種の障害になる要素でもあります。
明確な責任者からの発信がない為、現在、仮想通貨に関する情報源の多くは、SNSや個人ブログが占めており、それらのなかには、審議があやふやなものも多いし、明らかに投資家を欺く目的であるような情報も多くあります。
その為、成熟した株式投資とは異なり、一つ一つの情報を自分の中で精査する必要があります。
そして、その精度を高めるためには、仮想通貨関連の歴史や知識をより多く知る必要なのだと思っております。
そういった意味では、銘柄に対して、より強い興味関心を抱くことができることも向いてる人の特徴じゃないかと思います。

2. 長期的に考えて投資ができる

仮想通貨投資は、長期的に考えられる人の方が、向いてる人のように思います。
それは、仮想通貨というものが、世の中から脚光を浴びてから、あまりにも歴史が短いため、誰も、それぞれの仮想通貨銘柄の価値がいかほどかを把握できない状況だからです。
つまり、現在、1BTC=100万円だとしても、1BTC=300万円だとしても、それが、本来の相場より上か下かわからないのです。
また、仮想通貨自体は注目されているものの、将来、これら仮想通貨が、本当に実用化されていく未来が訪れるのかどうか、誰も知りません。
だから、仮想通貨投資をする投資家の心理は、本音では非常に不安が大きいのが事実だと思います。だから、ちょっとしたできごとで、価格は大きく動きます。
このような相場の状況を考慮すると、あまり短期的な相場の動きに右往左往するのではなく、長期的に考えて投資銘柄を選ぶ事が大切だと思いますし、そういった方が仮想通貨投資に向いてる人だと思います。

3. 投資銘柄と他銘柄を平等に分析できる

これは私個人の意見となってしまいますが、仮想通貨投資で面白いなぁと感じる要素の一つに、まるでスポーツチームを応援するかのように、自分の推し銘柄を応援する人達が多いという事です。
きっと、多角経営をすることで様々な事業展開をする株式会社へ投資をする株式投資と比べ、仮想通貨は、目指しているビジョンや特色や性能の違いが、銘柄ごとに分かりやすく情報発信されている為、投資家側も、銘柄への思い入れが自然と強くなるのではないかと分析しております。
しかし、ここで注意しなければならないのは、自分が応援する仮想通貨銘柄に盲信する余り、対象銘柄へのポジティブな情報にしか耳を傾けなくなってしまう事です。
銘柄への思い入れが強ければ強いほど、いわゆるポジトークは耳障りが良く、ネガトークは腹立たしく感じるものです。
しかし、それでは、冷静な情報分析はできず、投資のチャンスを見逃す可能性がたかくなります。
仮想通貨に限らず、投資をするうえで、強すぎる個人感情は失敗の元!
自分の応援する仮想通貨銘柄にとって都合が良い情報だけじゃなく、しっかりと、他の仮想通貨銘柄と平等に情報分析できる人が仮想通貨投資に向いてる人だと思います。

4. 欲を出しすぎず冷静に判断できる

これは、仮想通貨投資に限らない事だと思いますが、欲を出しすぎて良い事はありません。
特に、仮想通貨の値動きはとても激しく、今日1単位=100円の銘柄であっても、明日は1円か、それ以下になっているという場合も十分にありえます。(株式投資と違ってストップ高やストップ安というものが無いので注意!!)
また、仮想通貨に投資していると、その土台となっているブロックチェーン技術は、技術的に革命的なものであるという印象が強くなり、どうしても、明るい将来を思い描きたくなってしまいます。
その為、大きく含み益がある状態でも、「まだ上がるんじゃないか?」と考えてしまいがちで、利益確定のタイミングを逃してしまうというケースも非常に多いように見受けられます。
まずは、欲張りすぎず、ある程度の利益が出た段階で利益確定できる人が、仮想通貨投資に向いてる人なのかなぁという印象です。

誰でも「向いてる人」になれるんじゃないかと思います。

ここまでで、仮想通貨投資に向いてる人の4つの特徴について解説をさせて頂きましたが、いかがだったでしょうか?
もしかすると、「自分は、到底、向いてる人とは言えないな…」と、感じた方もいたかも知れないなと思いますが、実は、これら4つの特徴において、先天性のものは一つもありません。
どれも、自分自身の心がけで意識的に自分に備えることができる特徴です。
つまりは、心掛け次第で、だれでも仮想通貨投資に向いてる人になれるということではないかと思います。
仮想通貨投資を通して、あなたが利益を得るかどうかは私にはわかりません。
しかし、仮想通貨投資という経験を通して得るものは、必ずあると思います。
是非とも、自分は向いていないから…と、諦めてしまうのではなく、意識的に「向いてる人」になる努力をして、仮想通貨投資に挑んでみてはいかがでしょうか?